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FileHider
■概要
 標準設定ではユーザーからは不可視なWindowsのSystem属性を利用するソフトです
 見えなくしたいファイル・フォルダを選択して簡単に見えなくすることが出来ます

 ほかの仕様は
 ・見えないので戻すときに苦労しないように登録名(任意設定)とファイル名を記憶する機能
 ・見えなくしたファイルorフォルダをボタンひとつで一括解除することが可能

■ダウンロード
 アーカイブ:[ZIP書庫]
 動作環境:Windows XP / Vista / 7
 必要ソフト:.NET 2.0コンポーネント(WindowsUpdate→ソフトウェア→カスタムで入手可能)
 >>最新バージョンのダウンロード[v2.0.2.8]<<
 >>前のバージョンのダウンロード[v2.0.2.6]<<
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■履歴
■2.0.2.8[2010/02/07]
・[修正]ファイルの開き方などを微修正
・[修正]ファイル移動の不可視法のときのエラー対策
・[修正]ファイル移動のターゲットを格納する場所を.\dataにした
■2.0.2.7[2009/10/17]
・[新規]ファイルを不可視するときのオプションを追加
(ファイルをFileHiderのフォルダへ移動して不可視にする方法)
・[新規]属性解除オプションのタブからファイル・フォルダを開く機能を追加
・[修正]AppAdminとの連携の関係で色をつける機能は取りやめ
■2.0.2.6[2009/09/01]
・[修正]属性解除リストの表示方法を変更
・[修正]登録名にカンマ(,)が使われると設定ファイルが壊れるのを修正(カンマは自動でピリオドにに置き換えます)
・[修正]属性解除に失敗した場合にリストから項目の情報を消さないようにした
・[修正]属性解除でエラーがあった項目には色をつけるようにした
■2.0.2.2[2009/07/31]
・[修正]サイトが変わったためバージョン情報・Readmeを一部書き換え
■2.0.2.1[2009/05/19]
・[修正]デバッグ用の表示が残っていたのを修正
■2.0.2.0[2009/05/19]
・[新規]属性解除の一括解除ボタンを追加
・[修正]UIの大幅な修正(タブ式)
・[修正]属性解除オプションの表をListViewにして見やすくした
■2.0.1[2009/02/07]
・属性解除オプションのリスト内に空白が混じることがあるのを修正
■2.0.0[2009/01/12]
・久しぶりに見たらあまりにヒドい出来だったのでVC#でリメイクしました
 AppAdminに組み込まれているものともUIの使い勝手が微妙に違います、暗号化はできませんが
 前のものはフォルダに適応できませんでしたができるようになりました。
■1.12.1(正式公開バージョン)
・なぜかシステム属性にできなかった不具合修正
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