■2.0.2.8[2010/02/07] ・[修正]ファイルの開き方などを微修正 ・[修正]ファイル移動の不可視法のときのエラー対策 ・[修正]ファイル移動のターゲットを格納する場所を.\dataにした ■2.0.2.7[2009/10/17] ・[新規]ファイルを不可視するときのオプションを追加 (ファイルをFileHiderのフォルダへ移動して不可視にする方法) ・[新規]属性解除オプションのタブからファイル・フォルダを開く機能を追加 ・[修正]AppAdminとの連携の関係で色をつける機能は取りやめ ■2.0.2.6[2009/09/01] ・[修正]属性解除リストの表示方法を変更 ・[修正]登録名にカンマ(,)が使われると設定ファイルが壊れるのを修正(カンマは自動でピリオドにに置き換えます) ・[修正]属性解除に失敗した場合にリストから項目の情報を消さないようにした ・[修正]属性解除でエラーがあった項目には色をつけるようにした ■2.0.2.2[2009/07/31] ・[修正]サイトが変わったためバージョン情報・Readmeを一部書き換え ■2.0.2.1[2009/05/19] ・[修正]デバッグ用の表示が残っていたのを修正 ■2.0.2.0[2009/05/19] ・[新規]属性解除の一括解除ボタンを追加 ・[修正]UIの大幅な修正(タブ式) ・[修正]属性解除オプションの表をListViewにして見やすくした ■2.0.1[2009/02/07] ・属性解除オプションのリスト内に空白が混じることがあるのを修正 ■2.0.0[2009/01/12] ・久しぶりに見たらあまりにヒドい出来だったのでVC#でリメイクしました  AppAdminに組み込まれているものともUIの使い勝手が微妙に違います、暗号化はできませんが  前のものはフォルダに適応できませんでしたができるようになりました。 ■1.12.1(正式公開バージョン) ・なぜかシステム属性にできなかった不具合修正 ・システム属性などから戻せなかった不具合修正 ・調整 ■1.12 ・ナンバーだけだと不便なのでプレビューできるようにした  └タイマーでのチェック(1000ms(1sec)) ・ついでにデータファイルの有無もチェックさせた ・ステータスのエラーとインフォを色分けした(エラー赤・インフォ黄緑)  (色指定してないものもあるのでそのうちどうにかします) ・メニューバー追加 ・メニューバーからデータファイルを開けるようにした ・なんか結局全部分に改良入れてるのでバージョン情報も追加 ・データファイルの位置の変数が可変になっていたのを修正 ■1.04 ・フォルダも指定できるようにフォルダの参照ダイアログを追加 ・警告などお知らせをダイアログをやめてステータス用のラベルをつけた ・システム/隠しを一応両方自由につけられるようにチェックボックス化した ・1個しか属性付加したパスを記憶できない仕様を変更していくつでも記憶できるようにした  (ナンバーで行番号を指定する) ■1.00 ・AppAdminUtilityの属性付加のフォームを流用