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AppAdmin

■概要

指定のファイル,フォルダ,URLの実行にパスワードをかけることができます
ユーザが最初に設定するパスワードを入力すると起動する…というもの
実際の起動方法はランチャーのような感じになります、ランチャーのなので複数登録可能です
パスワード付ショートカットのようなもの

ほかの大きな仕様は
・ランチャー風の起動方法
・ランチャーの表示/非表示はホットキーで切替可能
・パスワードミスをファイルに出力する機能
(成功の場合もログを残します(その場合入力したパスは****(アスタリスク)表示です))
・対象ファイル/フォルダの属性変更ツール(エクスプローラから見えなくすることができる)
・参照するファイル/フォルダ/URL、設定の暗号化保存
・起動時エラー画面/メモ帳に偽装する機能
・自動アップデータ検知機能搭載、無効にすることも可能

■ダウンロード

アーカイブ:[ZIP書庫]
動作環境:Windows XP / Vista(※ / 7(※
必要ソフト:.NET Framework 2.0以上
>>最新バージョンのダウンロード(v3.8.0.2(Test3))
>>前のバージョンのダウンロード(v3.7.0.3)
>>前のバージョンのダウンロード(v3.6.3.6)

>>Recoveryファイル(v3.8~用)<<
>>外部アンインストールツール(v3.0~用)<<

■履歴

■3.8.0.2Test3(2010/01/30)
・[修正]FileHiderのデータを読み込んでいたがリストへの展開処理に不備があり表示しないのを修正
・[修正]FileHiderでデータに属性を適応するとコピー処理を入れてみていたがやめた
・[修正]ランチャー設定でURLをチェックするといかなる場合も参照先内容が上書きされるのを修正
・[修正]ライブラリ更新(主にリソース解放関係)
■3.8.0.1Test2(2010/01/26)
・[新規]コンフィグの破損チェックを行うようにした
・[修正]設定ファイルが多すぎたのでいくつかをまとめた
(マージされたのでシステムコンフィグ破損と出るかもしれません)
・[新規]グループの設定方法を改善(わざわざ先に作る必要が無くなった)
・[新規]ランチャー設定をランチャー自体から随時可能にした
(アイコンだけ表示されないのを修正)
・[修正]グループ機能の調整完了
・[修正]認証を設定せずに偽装設定を設定することが可能だったのを修正
■3.8.0.0Test1(2010/01/25)
・レジストリの使用をやめました。
・[新規]UserAuthで許可するユーザに複数設定を可能に
・[修正]設定情報のファイルタイプを変更(根本から変わったので設定し直しになります)
・[修正]FileHiderの開発に影響が出るので直接組み込むのをやめた
・[修正]統合ライブラリに差し替え(KreisLibrary.dll)
・[修正]暗号化の変更(アルゴリズムDES→Rijndeal(AES)) 暗号鍵の生成方法も良い方法に
・[修正]ControlCenterの配置を少し変更(入り切らなくなったため)
・[修正]TimeEVの数値入力部に対してミリ秒単位で読み込んでいたのを修正
■3.7.0.3(2009/10/10)
・[修正]ダミーフォームでのキー検出方法を変更(ホットキーは確保によく失敗するため)
・[修正]FileHiderの変更を適応
・[新規]ランチャーでホットキーを確保できなかった場合エラーを表示
・[修正]認証ウィンドウのユーザインターフェイスを変更
・[修正]ホットキー設定の組み合わせキーの「使用しない」にデフォルトでチェックが入っていないのを修正
■3.7.0.2(2009/09/15)
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