■3.8.0.2Test3(2010/01/30) ・[修正]FileHiderのデータを読み込んでいたがリストへの展開処理に不備があり表示しないのを修正 ・[修正]FileHiderでデータに属性を適応するとコピー処理を入れてみていたがやめた ・[修正]ランチャー設定でURLをチェックするといかなる場合も参照先内容が上書きされるのを修正 ・[修正]ライブラリ更新(主にリソース解放関係) ■3.8.0.1Test2(2010/01/26) ・[新規]コンフィグの破損チェックを行うようにした ・[修正]設定ファイルが多すぎたのでいくつかをまとめた (マージされたのでシステムコンフィグ破損と出るかもしれません) ・[新規]グループの設定方法を改善(わざわざ先に作る必要が無くなった) ・[新規]ランチャー設定をランチャー自体から随時可能にした (アイコンだけ表示されないのを修正) ・[修正]グループ機能の調整完了 ・[修正]認証を設定せずに偽装設定を設定することが可能だったのを修正 ■3.8.0.0Test1(2010/01/25) ・レジストリの使用をやめました。 ・[新規]UserAuthで許可するユーザに複数設定を可能に ・[修正]設定情報のファイルタイプを変更(根本から変わったので設定し直しになります) ・[修正]FileHiderの開発に影響が出るので直接組み込むのをやめた ・[修正]統合ライブラリに差し替え(KreisLibrary.dll) ・[修正]暗号化の変更(アルゴリズムDES→Rijndeal(AES)) 暗号鍵の生成方法も良い方法に ・[修正]ControlCenterの配置を少し変更(入り切らなくなったため) ・[修正]TimeEVの数値入力部に対してミリ秒単位で読み込んでいたのを修正 ■3.7.0.3(2009/10/10) ・[修正]ダミーフォームでのキー検出方法を変更(ホットキーは確保によく失敗するため) ・[修正]FileHiderの変更を適応 ・[新規]ランチャーでホットキーを確保できなかった場合エラーを表示 ・[修正]認証ウィンドウのユーザインターフェイスを変更 ・[修正]ホットキー設定の組み合わせキーの「使用しない」にデフォルトでチェックが入っていないのを修正 ■3.7.0.2(2009/09/15) ・[修正]ランチャー設定で既に一番下の項目で[↓]を押すとエラーが起きるのを修正 ・[修正]AppAdminを起動してすぐ終了することがあるのを修正 ・[修正]ダミーフォームの起動方法を変えて終了してもプロセスに残るのを防止 ・[修正]ランチャーの表示設定が保存されないのを修正 ・[修正]ランチャー設定で設定編集すると項目が修正前・修正後の2つになるのを修正 ■3.7.0.1(2009/09/12) ・[新規]ホットキーでランチャー画面の表示/非表示 └ランチャーのタスクトレイ格納 ・[新規]オンラインヘルプ(ヘルプ(H)→ヘルプ(オンライン)) ・[新規]ランチャーの表示切り替え処理(大きいアイコン..小さいアイコン..) ・[修正]グループ化処理の不具合を修正 ・[修正]ログの行数が多くなると表示に時間が掛かるので256行まで表示(固定値) ・[修正]設定画面に細かい修正、ランチャ設定画面でダブルクリックで設定編集 ・[修正]ランチャーでURL設定しても開けないのを修正 ・[修正]ランチャーから実行するときの確認処理を簡略、URL指定は不要にした ・[修正]ランチャーを開いたときホットキーが未設定だとエラーが出るのを修正 ■3.7.0.0β1(2009/09/08) ・[新規]新しい認証方式「UserAuth」を追加しました(readme参照) ・[新規]認証方式が増えたので設定画面を小修正(選択した物の設定のみ現れるように) ・[新規/修正]KeyPressの検知方法を大幅に変更、今までの大文字小文字区別は使用できなくなりましたが  新たな組み合わせとしてShift,Ctrl,Altを使用可能にした  (この機能が必要ないと感じれば設定はし直す必要はありません、ただし大文字を使用していた場合Shift組み合わせはなくなります) ・[新規/修正]ログの表示をリスト形式に変更し見やすくした ・[新規/修正]FileHiderの機能をいちいち書き換えるのが面倒なので同梱して機能を内部から呼び出しするようにした ・[修正]起動処理などいくつかの処理の見直し ・[修正]認証画面でパスワードがあってたら自動でボタンを有効にする処理は不適切だったので外した ・[修正]認証画面でenterを押すと自動で認証されるが、そのenterキーの検出方法を変更した ・[修正]設定画面を少し改良(認証方式が多くなったので必要な時表示するように) ・[修正]設定で保存ボタンを押したときパスワードの検証をしていないのを修正 ・[修正]不要だと判断したためControlCenterでのパスワード確認を外した ■3.6.3.6(2009/07/31) ・[修正]サイトが移転したため情報を変更 ・[修正]ドキュメントの修正(help.html) ■3.6.3.5(2009/05/16) ・[修正]アップデートチェックにデバッグ用のメッセージが残っていたのを修正 ・[修正]ControlCenterでの設定保存ボタンを一元化 ・[修正]標準アンインストールボタンで削除ができないのを修正 ・[修正]FileHiderの保存ファイルが2つ出来るのを修正 ・[新規]グループ分け機能の実装 ■3.6.2.0(2009/05/14) ・[修正]基本設定保存時の入力チェック機能がなかったのを修正 ・[修正]アップデートチェックの方法を変更(DLL) ・[修正]ControlCenterがらみのバグ修正 ・[修正]ControlCenterをタブ式にしてツール類も組み込んだ ・[修正]アイコンが見つからなくても特に警告しないでデフォルトアイコン設定にするようにした ・[修正]AppAdmin用FileHiderを最新バージョンに対応(v2.0.1 +SXT) ・[新規]ランチャーにオプションを追加、サイズ・位置記憶可能(右クリックメニューより) ■3.5.6(2009/04/01) ・偽装タイプを選べるようにした(メモ帳orエラー画面) ・pwm.datが無い場合警告せず勝手に作るようにした ・参照先の追加のとき連続追加を聞くのをやめた(チェックボックスを付けた) ・参照先の上下移動をできるようにした ・参照先の設定のときフォルダでも登録名を自動入力するようにした ・key_pressが選択されているのにキー設定がされてないときはエラーを出すようにした ・キーの選択のUIをわかりやすいように改善した ・ControlCenterのサイズを少し小さくした(横幅) ・初回起動時直接設定フォームを開くようにした ・メイン設定をしたとき再起動を自動でしていいか聞くようにした ・read_me.txt help.html両方書き足した&修正した *以下は今後実装予定のもの* ・設定保存時の再ロードをやめる ・ランチャー画面でのグループ分け ・参照先設定の編集 ■3.5.0正式(2008/10/04) ・Microsoft Visual C# にてリメイク  結構初期に作ったものを完全にリメイクしたので大分良い出来になってると個人的には思います  ランチャー機能もまともに使えるぐらいになりました。  コードの自動変換みたいなのは使わずの完全リメイクなのでバグもほぼなくなったはず  ただ急ぎ足で作った部分もあったりreadme(help.html)が若干適当になってしまいました  旧来の意味不明なチェック機能は外して結構シンプルにしました ■3.20Testing3(EX3) ・[新機能]各種設定値もControlCenterIndexで見れるように ・[新機能]参照先を追加したときカウンタをまわすようにした ・[修正]暗号化関連の仕様が足を引っ張っているので仕様変更 ・[修正]ランチャー画面を開いたらパスワード認証は閉じるようにした ・[バグ]参照先を空欄で登録できてしまうのを修正 ・[バグ]LogViewerで改行コードが間違っていて改行されてなかったのを修正 ・[バグ]ControlCenterからバージョン情報が開けなかったのを修正 ・[バグ]ウィンドウ偽装関連のバグ修正 ・[バグ]一度KeyPressかTimerを選択すると解除できないのを修正 (「○使わない」のラジオボタンを追加しました) ■3.15Testing2(EX3) ・[新機能]ランチャーっぽい画面で起動するアプリケーションのアイコンを表示できるようにした(32x32) ・[新機能]パスワード入力画面でパスワードを入力しENTERを押せばOKが押されるようにした ・[修正]readme.htmlの情報が少し古かったのを修正 ・[バグ]ランチャー画面でフォルダが登録されてると落ちるのを修正 ■3.10Testing1(EX3) ・[新機能]Utilityを廃止、変わりにAppAdmin Control Centerを追加 ・[新機能]複数のアプリケーション5個まで登録だった縛りをなくした (パスワードが通った後ランチャーっぽい画面にして起動もしやすくした) ・[修正]設定ファイルの仕様が幾つか変更、一部設定を新しく作る必要があります (起動するアプリケーションの登録のし直しが必要、それ以外は平気) ■3.01b4(EX3) ・[新機能]Plug-in UpdateCheckUNIT(updc)のバージョンアップ版の導入v0.7H (AppAdminが偽装モードの時でもUpdateCheckingと出て怪しかったので表示しないモードにしました なお、これは設定することも可能(updc.txt参照のこと)) ・[修正]バージョン情報のLinkLabelをクリックしてもリンク先に飛ばないのを修正 ■3.01b3(EX3) ・Plug-in UpdateCheckUNIT(updc)のバージョンアップv0.6 (ほかアプリケーションへも簡単に移植できるように改良) ■3.01b2(EX3) ・Plug-in UpdateCheckUNIT(updc)のバージョンアップv0.5 (Delphiでのリメイク、処理ちょっとだけ改良) ■3.01b(EX3) ・Setting関連修正 ・Msg.dat関連修正 ・アイコン適応(Version情報修正) ■3.00b(EX3) *EX2までの設定と互換性が一切ありません、暗号関連は変えてないのでそのまま移植できる部分もあります ・FileHider(AAPLGver)の日本語が表示できないバグを修正(環境により発生する可能性あり) ・FileHider(AAPLGver)で初回設定ファイルが新規の場合Err5が発生するバグを修正 ・UpdateCheckUNIT(plg_updc)に更新概要を通知する機能を付与 ・temp.scxの内容をレジストリに格納 ・StartCheckUNITの改ざんされにくさを上げた ・TMTimerの設定秒数が反映されていなかったバグを修正 ・TABIndexの順番を整理(TABキーでフォーム,ボタンのフォーカスを移動) ・AppAdminIndexに概要メモを記述することを可能に(5個まで)(ON/OFF) ・3.00で生じるViewPassWordで例外エラーが発生するバグを修正 ・複数のアプリケーション起動に対応(最低1個、最大5個まで) ■2.87c(EX2) ・アップデート通知が文字化けしていたのを修正  詳細:My.Computer.FileSystem.ReadAllTextがダメだったようなのでStreamReaderを使いました ■2.87β(EX2) ・自動アップデータ機能をプラグイン式にした。 ・バージョン表示を一緒に表示できるようにした ・通知をUtilityのIndexに書くようにした ×概要→の機能はまだお使いになれません ■2.84α(EX2) ・自動アップデータ機能の追加 ■2.83(EX2) ・Utilityの機能を使いやすくしました ■2.82(EX2)(大きな仕様変更がありますreadme.txtをご覧ください) ・2度目以降の設定をするときに前の設定を表示しておくようにした (パスワード,メールアドレス,開くアプリケーションの場所,KeyEV,TMTimer) ・COMType仕様変更 ・ファイル属性変更の機能を暗号化以外、現時点のFileHiderと同期 ・暗号化機能面の強化 ・LogViewerの表示がおかしかったのを修正 ■2.78(X2) ・UtilityのChengeSetting,ViewSetting,ViewPasswordでキャンセルを押すと例外になるバグを修正 ・初回起動時Utilityではなく直接設定画面を開くようにした。 ■2.76β(X2) ・KeyPress機能がうまく動かなかった不具合を修正 ・KeyPress機能で対応していないキーなどについてのことをreadmeに記述 ・HTMLのreadmeファイルを作成 ■2.75β(X2) ・VersionInfoの表示を変えました。 ・偽装ウィンドウ機能のKeyPress機能を実装しました。(readme参照) ・大きめな不具合修正 ・属性変更ツールでテキストボックスの内容が優先されなかった不具合修正 ・属性変更ツールでフォルダの属性を変更できるようにしました(readme参照) ■2.72(X2) ・1回起動したあと偽装ウィンドウ機能がリセットされる問題解決 ・GUIでの設定をできるようにした。 ■2.70(X2) ・偽装ウィンドウ機能を実装(エラー画面に見せかけて終了させる) └とりあえずTimer方式のみ実装(readme参照) ■2.61(X2) ・「フォルダ・ファイル」を参照することができるようになりました ・フォルダで開くときに合わせて他アプリを起動する方式を少し変えました ・デバッグをした後見つけたバグを消し、例外処理などを入れてある程度除去 ■2.50d(X2) ・設定をダイアログで聞いていく形式をやめ1個のウィンドウにした  └設定で「いいえ」を押すと無視される問題もこれですべて解決(笑) ・設定変更のときも初回設定のウィンドウを使いまわし ・AppAdminロック時の解除方法が間違っていたのを修正(readme.txtFAQ) ・起動するアプリケーションのパスも暗号化した、あわせてViewSetting etc修正 ・新たにセーフモードを作成しました ・パスワードなどが空欄の際エラーを出すようにした ・ファイルが見つからないなどの例外が起きないようにちょびっと対策 ■2.44(X2) ・すべてのウィンドウの最大化、ウィンドウサイズ変更を不可にした ■2.43(X2) ・ファイル属性変更の出力ファイルの中身を暗号化 ■2.42(X2) ・暗号化の解除処理を書き忘れていた場所を修正 ■2.41c(X2) ・暗号化の実装の際にでた記述忘れの部分や発生した例外・バグを修正 ・調整した部分が多いのでβバージョン継続 ■2.40b(X2) ・パスワード&E-MAILの暗号化をしてレジストリに保存するようにしました ・暗号化部分のクラスなどを追加 ■2.30b(X2) ・ロック機能を実装  自分でも発生条件をつかみきれなくなってしまったので一時β ■2.10(X2) ・Utilityを本体と統合 ・各Utility呼び出し部分、その他諸所の修正 ・ログに実行したユーザー名の表示 ■2.10(X2) ・フラグを読み込んでいたレジストリキーが違ったためいつまでも初回画面だったのを修正 ・ログ出力機能を再開(書式が前と少し異なります、成功したログも出力します(OK|NGで判別))  YYYY/MM/DD/HH/MM/SS InputPW_Key(成功の場合は表示しません) OK or NG  (閲覧はUtilityからできます) ■2.02(X2) ・テキストボックスの変数の間違え修正 ・動作がちょびっと高速化(?)(ソース行数簡略) ■2.00(X2) ・VB2005にて作りかえ ・バグを全修正(おそらく一切ないはずです) ・重大な未編集箇所(いずれ修正していきます)  └今のところパスワードミスのログファイルの書き出しができません ■1.10 ・パスワードミスのログファイル書き出しを実装  ログの書式はYYYY/MM/DD/HH/MM/SS UserName[Admin?] InputPW_Key  (閲覧はUtilityからできます) ■1.05 ・前回までに発覚してるすべてのバグを修正、以下  ├パスワード入力時にCancelを押すとミス扱い(修正)  ├設定完了時確認画面にていいえを答えると例外(修正)  └E-Mailやパスワード、起動アプリの設定のキャンセル不可(修正予定無し) ・今回発覚したバグを修正  ├Utilityの中のCancelボタンの動作も修正  └シャットダウンじゃなくログオフになってたのを修正 ・正式バージョン化 ■1.02a ・様々なバグ発覚(一部修復)  パスワード入力時にCancelを押すとミスと間違えられる(次回修正)←重要度100  上記はUtilityも同様のバグを含んでいますただしこちらはシャットダウンしてしまうので記載 ・規模の小さい微量なバグは修正済み ・設定完了時にこれでよろしいですか?をいいえで答えると例外発生(次回修正)  基本的に断らないでください、後から設定を直すこともできるので ・E-mailやパスワードを空白でOKを押すと反映されてしまう(次回修正) ■1.01 ・初回設定の実装 ■1.00 ・基礎完成 ──Utility ───────────────────────────── ■本体に機能統合 ■2.40 ・ログ表示機能再塔載 ・バージョン表示画面などを変更 ■2.25(X2) ・ViewPassWord, CreateSettingの項目追加 ・いくつかのバグを修正 ・Utilityによってパスワードなどを覗かれないために対策をしました  └CreateSettingによる設定書き換え防止  (一度最初に書き込むともうこのメニューからの設定は不可になるそのかわりChengeは利用できるようになる) ■2.00(X2) ・VB2005にて作りかえ ・重大な未編集箇所(いずれ修正していきます)  ├今のところパスワードミスのログファイルの書き出しができません  ├ ■1.08 ・ログ閲覧をダイアログではなくGUIウィンドウに変更 ■1.07 ・本体アプリから書き出されたパスワードミスのログ閲覧に対応  (Utilityを起動してViewLogFileで見れます、コピペ可能) ■1.02 ・バグ修正(詳しくはAppAdminの1.05の修正項目参照) ■1.01 ・E-mailを問うIfの変数名の間違いを修正 ・GUIのボタンなどの位置ズレを修正 ■1.00 ・基礎完成