■1.0.3.7(2010/02/25) ・[新規]二重起動禁止 ・[修正]終了時にグローバルフック完全解放、サーバはフックを掛けないように ・[修正]場合によっては接続終了時の通信がタイムアウトになるのを修正 ・[修正]PC名(ホスト)を指定して通信を行うことが可能になった (サーバ側も対応、許可PCリストでPC名を入力することが可能) ■1.0.3.6(2010/02/22) ・[修正]起動時に一瞬だけウィンドウが見えるような挙動を減少 ・[修正]ライブラリを最新に ■1.0.3.5(2010/01/22) ・今回のアップデートではリモート側のPCChangerも入れ替える必要があります(認証関係が変更のため) ・[修正]Test版終了にともなう最終調整を行った ・[修正]接続許可関係の調整(接続の手はずを行わずにデータがいきなり来た場合拒否) ・[修正]Ctrl+F1~F12が効かないのを修正(まだ反応が少し悪いようです、なんとか出来たら修正します) ・[修正]ホットキー設定のGUIを少し変更 ■1.0.3.3(Test8)(2009/12/20) ・[修正]WindowsVista/7対応のためにスタートアップ登録先を変更  (LocalMachine→CurrentUser) ・[修正]接続許可PCの設定を入れていると接続時にエラーが起きるのを修正 ・[修正]サウンド関係で起因するエラーを修正 ■1.0.3.1(Test7)(2009/11/21) ・[修正]リモート操作中、ホイール回転がクライアント側で処理されていたのを修正 ・[修正]前バージョンの対処未完全項目を対処 ・[修正]サウンド再生時にスレッドがエラーを起こすことがあるのを修正 ・[修正]切り替えホットキー押下時に押しっぱなしで切り替わらないようにした ■1.0.3.0(Test6)(2009/10/25) ・[新規]右クリックメニューにスレッドの再起動を追加(エラーで停止した場合など) ・[新規]Ctrl+F1~F12のホットキー確保時失敗した場合はメッセージを表示 ・[新規]タイムアウトの警告をバルーン表示にすることができるようにした ・[新規]通知領域のアイコンを3種類追加(状況に応じて変更される) ・[新規]アップデートチェッカーの同梱 ・[新規]リモート側を操作中、PCChangerが終了したら自動で接続解除を行うようにした ・[新規]リモートPCとクライアントの解像度が異なる場合のためにマウス移動域を制限するようにした ・[修正]ライブラリを1本化(KreisLibrary.dll以外のdllは捨てて良い) ・[修正]ホットキーの保存・読み込み処理を変更 ・[修正]設定ファイル形式が[INI→XML] [CSV→XML] 再設定が必要になります ・[修正]ホットキーが設定されていないときは未設定のメッセージ表示 (リモート設定の場合は設定しなくても警告されない) ・[修正]何らかの条件でホットキーを押したときクライアント側が終了してしまう(対処未完全) (状況が再現してしまった場合はCtrl+Alt+Deleteを押すとマウスの移動域制限などを解除できる) ・[修正]その他いくつか内部処理の最適化 ■1.0.2.5(Test5)(2009/09/27) ・[新規]タスクトレイアイコン右クリックに終了メニュを追加(アプリケーションの) ・[修正]Timeoutが10ミリ秒にセットされているのを修正(→10000ミリ秒へ) ・[修正]スレッド・ポートの使用を節約 2個→1個、貴重なリソースは節約しなくちゃ ・[修正]ポートがすでに使われているとき例外が出るのを修正 ・[修正]エラーメッセージを少し変更 ・[修正]ホットキーの組み合わせキーを使わないとき「使わない」すら選択されていないとバグることがあるのを修正 ・[修正]ホットキーの検出をグローバルフックで行わせるようにした(Ctrl+F1~F12系はそのまま)  優先度が最高ってことなので他と絶対にかぶらないようにすることをオススメします ■1.0.2.0(Test4)(2009/09/26) ・[新規]リモート操作中の自PCの動きはロック  (動き回るマウスカーソルは見えてしまっているが、これをいじるのは干渉しやすいため現状どうしようもなかった ・[新規]サウンド再生機能(notice.wavという名前で同じフォルダにおいてください) ・[修正]リモート側のホットキー設定も有効になってしまっていたのを修正 ■1.0.1.2(Test3) ・[新規]カーソルの送信処理を高速化 (一番優先的に処理されるようにした、だが他のソフトの割り込みを受ける可能性がある) ・[新規]タスクトレイ格納(アイコンはこれから用意する) ■1.0.1.0(Test2) ・[新規]Altキーをシステムキーをフックすることで認識させる (多分全キー&全組み合わせ(除くCtrl+Alt+Delete)をリモートへ送信可能になった) ■1.0.0.0(Test1) ・Altキーは認識されない状態で基礎完成